ゆる〜く食について書いていきます。
おおきに、ファームトラベラーのムサシです。
最近、こことは別で農業専用のブログサイトを作りました。
はてなブログにログインするのですらお久しぶり。何人か見にきてくれているので何か書きたいなとは思うのですが書くことがない。
と、思っていたのですが農家さんを回ってるといろんな野菜やフルーツ、それに外食に行く機会もあります。
そこで食べた食を紹介できたらなと思い、食に関してのゆる〜い記事を書いていこうと思います。
旅人こそ荷物の断捨離が必要だと思った理由。
おおきに、むさしです。
本記事に訪問していただきありがとうございます‼︎
今回は旅と荷物をテーマに書いていきます。
去年、世界一周の旅を10ヶ月行ってました。そこで感じたことが1つ。
旅人こそ断捨離が必要だ‼︎
実際、僕の出発当初のバックパックは17kgありました。それが7kgのリュックに変わりました。
めっちゃ減ってて自分でもビックリww
荷物が減ったことで旅のそさがもっと引き出せた。
長旅を始めれば自然と荷物は多くなり重くなる。僕が出会ってきたバックパッカーも15kg前後のバックパックを持って旅していました。中にはもっと多い人もいた。
そもそも荷物が多くなるのはなぜか?
1度海外に出ると荷物の補充が難しい。だから余計めに持って行きたくなって荷物が増えて重くなる。
理由はこれが大部分を占めていると思う。
日本でこそ集められるものがあるし、日本の製品ってやっぱり高品質なんですよね(そういう商品こそ中国産だったりするけど)。
全部が必要かと言われればそうじゃない。必要なものは考えればいくらでも出てくるので必須なものだけ持っていくことが大切。
無駄なものは持たず、しっかりいるものだけを持とう。
そうすれば旅もワンランク上がります。
旅人こそ断捨離が必要なんです。
なんで荷物を減らす必要があるのか紹介して行きます。
荷物を減らすメリット
- 疲労感が激減する
荷物が重いと体が疲れます。特に肩。時間経つと肩の筋肉の芯まで響いて痛くなって嫌になります。
旅の駆け出し当初は楽しさで疲れを感じないんですが慣れてくると本当に苦痛。
バックパック捨てたって何十回も思いました。
荷物を少なくして疲労感が減ったのは大きかったです。
- 行動範囲が広く、長い時間行動できるようになる
荷物が重いと後の事を考えすぎて本当はもっと遠くまで歩きたいけどやめる原因になります。
荷物が軽いと気持ちと身体的に余裕ができます。思ってたより先に行くこともできる。
それに上に書いたように疲れにくいので長い間行動できます。
もしかすると訪問した国に二度と来ないかもしれないので長くその国を堪能しましょう。
- 移動代が節約できる
荷物が少ないと多少の距離は歩こうってなります。タクシー代や電車、バスなどの交通機関にお金を使わずに済む。
あと飛行機代が安く済む。LCCだと荷物預けるのに追加料金がかかるけどそれがかからない。
タクシーやバスは国によって鬼安いからEUとか中東できにする部分かもしれない。
飛行機に関しては1回で5000円とか特できるし超コスパいい。
- 時間短縮だってできる
飛行機に搭乗する時、荷物を預ける手間が省ける。事前にチェックインを済ましておけば空港に着いた途端に荷物検査に入れます。
荷物預ける列って時間帯によってめっちゃ混んでて平気で1時間並ぶことがある。それを考慮して本来2時間前に空港へ行くのが4時間とか5時間前にならずに済む。
飛行機使うときが一番荷物の少なさに感動する部分だと思う。
あと荷物が少ないと歩くのも早くなると思うので地味ではあるけど重なれば膨大な時間短縮になるはずww
- 危険のリスクが減る
バックパックや荷物が多いとカモにされやすいって聞いたことありませんか?
そんな噂が立つくらいなので荷物が少ないとカモの対象にされにくいはず。
それに被害に遭いそうになっても守るものが少ない。バックパックだと面積広いから注意する箇所が多いから取られるリスク高い。神経使いすぎてせっかくの他国の地で嫌になってしまいます。
リュックだと注意する面積が少ないし、体の前にやっても視野が狭まらずに行動できる。
みたいな感じで荷物を減らすのって結構メリット多いんです。
それでも荷物を減らさない人がいる。じゃぁ、逆にデメリットはあるのか。
デメリットも結構あります。
デメリット
- 入国審査で質問拷問に遭うときがある
荷物が少なすぎるとテロ対策強化している国に入国するのに怪しまれる。それによって質問責めにあいます。
実際、何度かありました。でもそれで入国できなかったことはないです。
そういうのがめんどくさかったり、英語が全然できない人は避けた方がいい。
アフリカを旅した僕から伝えたいことがあります。
おおきに、むさしです。
アフリカを旅した僕から伝えたいことがあります。
アフリカへ行くことを家族や友達、知人に伝えると行っちゃダメだとか、本当に行けるの?と歓迎されない言葉を言われます。僕も行くまではとても危険な場所のイメージが強く不安でした。
周りから言われすぎて行くことをやめようと考えた時もありました。
それは大きな間違えでした。
未知なる場所へ行くことは不安です。それがアフリカだと怖いです。しかし行ってみると想像とは違い、楽しいところです。
悪い人ばかりで襲われたり、物を盗まれるなんて話は稀。道に迷っていると親切に案内してくれたり、目的地が遠いと車に乗せてくれたりします。それに陽気な人が多く、道端でダンスを教えてくれて楽しい空間を作ってくれます。
そして自然は広大、自然な動物が無数にいて他の地域にはない体験がアフリカにあります。
想像や未知なことで過度に恐怖は襲ってきます。案外、一歩踏み出すと簡単なことで楽しいです。
そんな思いを動画にしてみました。
よかったら見てださい。
エジプトで出会った親子のボッタクリ方が高度過ぎてラクダ乗った後に気づいた件
おおきに、むさしです。
今回は恨めないけど、よく考えたら思いっきり僕からボッタクろうとしたピラミッドツアーについて話していこうと思います。
ボッタクられようとしただけでボラれてはいません。支払い時に断りました。
結構な額を請求されたので1人でも被害に合わないことを願って書いていきます。
エジプトでピラミッドを見るときは気をつけてください。
ちなみにエジプトは超が付くほど詐欺師が多いです。世界三大ウザい国にも入っているくらいです。その中でもカイロは酷く、さらにピラミッド周りのギザ周辺は10人中8人は詐欺師がいるってくらいの地域です。
とういうことで体験談を書いていく。
詐欺師の主犯格は父と子の親子。
ピラミッドがある地域はギザ。僕が宿泊するホテルのカイロ地区からは離れた場所にある。ほとんどの旅人、旅行者はカイロ地区の宿泊施設を利用するはず。
カイロからギザまでの移動は地下鉄とバスや乗合ハイエースを利用する。
ホテルからすぐ近くの地下鉄へ乗る。少し迷いながらも乗り換えを成功させてピラミッド最寄の駅へ着く。
出口が分からなくて迷っていると父と子の親子に出会う。
親切に出口を教えてくれた上、ピラミッドへ向かうバスまで案内しれくれた。
と、思ったら親子もピラミッドへ向かうそうだ。ピラミッドまで一緒に行くことになった。
親子は現地の人ではないらしい。エジプトの南部から旅行で来ている。奥さんの出身がカイロなので里帰りをしているそう。奥さんや奥さんの家族は家にいて、親子だけピラミッドを観光しに来た。
父は2度ピラミッドを観光したが子供が一度もないので来ている。なんて話をしながら向かっていた。
バスを降りてピラミッドの入り口に着いた。
ずっと憧れていたピラミッドを見れてとても感動した。1人テンションが高くはしゃいでいた。それを見た父は、もっと近くで見たら感動するよ。と先を急いだ。
皆んなとは違う方向へ向かう。
入り口へ直行したらいいはず。しかし、なぜか親子は違う方へ歩きだして乗合ハイエースを停めた。
入り口はこっちだと言ってくるのでその車に乗ることに。
事前に入り口が何個もあり、場所によっては法外な値段の入場料を取られるなんてネットで読んだ気がした。だからそういうことなのかと思った。
それに親子と道中話していると家族のことなど親身な話ばかりだったので親子を完全に安心していた。
横目にピラミッドを見ながらの移動は最高だった。
親子が言う入り口へ着いて半分詐欺だと感じとった。
そして目的地に着いた。明らかに観光地ではない雰囲気の場所だ。そして全く道路整備がされていない細道へと歩いていく。
エジプトは暑いので長くピラミッドを見たかったので朝が早かった。そこに着いたのは6時半ごろ。
早朝なので観光客が少ないのかと思ったけどそれにしても少ない、というかいない。
明らかに変な空気を感じたので少し心して付いていった。
もうこの時点で親子は詐欺士だと思い始めている。
しばらく歩くと、事務所がある。そこへ入って色々と手続きをする。パスポートを見せたり、書類を読んだりする。そして待ち時間がやたら長い。
その時間に親子に質問した。
この入り口は特別なんだ。
他より安く入れる。それも僕のおかげだよ。
エジプト人と入ると安くなる。
みたいなことを言われる。
数分経つと、事務所の係員がパンフレットを持ってくる。そこに書かれているのはラクダや馬の写真。
どれに乗りたいか選べと言う。
予算上、ラクダに乗る気はさらさらなかった。
値段を知りたいなら乗馬してからと無理やり乗せられる。
乗らないよ。と続けたが特別価格だから絶対乗った方がいい。よし、このラクダにしようと。
無理やり係委員に持って来させる。
慌てて停めたが聞かなかった。
また数分の待ち時間。
この入り口は特別なんだ。絶対にいいから。他より安いよ。と僕に言い続ける。
ラクダが来た。
乗らないって断るけど無理やり乗せられる。記念に乗るのは悪くないので値段を聞いたが乗ってから教えるといった。
結局、ラクダに乗ることにした。
人生初のラクダをピラミッドの近くで乗れてすごく嬉しかった。すこぎ歩きだして興奮は止まらない。
ずっと興奮しててはいけないので我に返って値段を聞いた。
ギザのピラミッドを回って返ってきて『3万円』と言われた。
高過ぎる。ラクダに乗ることを予算に入れてない僕にしては高い。そうじゃなくても法外な値段じゃないのか。
そんなに払えるかよ。と伝えると徐々に値段を下げ始めた。
最終的に8千円になった。そんなに下がるんやったら初めからその値段でいってくれよ。
その騙そうと言う気持ちや親子と出会ってからの巧みな運び方に頭がきていたのもあったので断った。
ちょっとしたやりとりがその後も続いたが諦めてくれた。
まとめ
自然な形で出会った親子は実は詐欺グループだった。僕を騙そうとしたインチキ者。
困っている人を助けるふりをして自分が有利になるように誘導して断れない環境を作った。
ネットで見る限り同じような被害はない。しかしネットに上がってないだけで被害者はいるかもしれない。
今回のような親子でなくとも、同じような詐欺はあるはず。
エジプトのカイロやギザはかなり詐欺が多いです。その中で常に状況判断していると頭は疲れ、正しい状況判断はできなくなります。そんな中、優しくされる時間が長い人には心を許し付いていってしましす。
ピラミッド見たさにエジプトはカイロに来る人は多いはずです。ピラミッド周辺では優しくされても人には付いて行ってはいけません。自分だけを進ぜてください。
どうか、1人も騙されないように気をつけてください。
最後に最後まで読んでいただきありがとうございます。
よかったらシェアしてくだい。
バスキング(路上販売)は英語の勉強になる。
おおきに、むさしです。
僕はオーストラリアで写真を販売していました。いわいるバスキングってヤツです。
写真販売だけでなくギターや歌、ダンスを披露して旅の資金を稼ぐ旅人がいます。日本でも日本一周でやってる人がいます。
それは世界に出てもいます。日本よりも海外の方が募金や路上販売に暖かい傾向があ流ので海外では多いです。
世界一周前にそういった話は聞いたことがあるので一度はやってみたいなと思ってました。
日本で旅行に行った時の写真を販売していました。桜やお寺など日本ならではのものを並べて路上販売をしました。
最初は資金集めでやってました。しかし次第に現地の人と喋れることに魅力を感じました。
オーストラリアは英語圏の国です。会話は全て英語です。自然と英語の勉強ができます。
単語の使い方が間違ってると教えてくれます。実際にWillの使い方を指摘されました。未来形ですが過去形にも使っていました。普通に初歩な間違えですがww
そうやって辞書や教科書で覚えられなかった点を実戦で覚えられます。ある程度自分で勉強した所の漏れた場所を再度学べます。
また同じ内容を何度も会話できるので徐々に文を足したり、単語を変えて自分なりに会話を作る能力も付きます。
写真の背景を聞かれたり、世界一周の話や経緯などは現地の人からよく聞かれます。
何度もチャンスがあります。1回目に喋りきれなかった内容の単語を調べて覚えたりしていくことで英語力が身につき、すぐに実践ができます。
インプット(勉強した単語)をすぐにアウトプット(現地の人に話す)こともバスキングの魅力です。
そういった会話を繰り返してだんだん英語が身につきます。そして英語を話すことが楽しくなり、勉強も自然と続けられるようになります。
資金目的のバスキングもいいですが英語力や現地の言語の勉強にもなります。
資金目的だけじゃバスキングをする勇気が出ない人もいるかもしれません。
iPhoneユーザー必見。Walletの便利な使い方。
おおきに、むさしです。
海外旅行は飛行機を使います。それにホテルやホステルに泊まります。
予約メールや書類の管理がめんどくさい。
航空券の予約が出来るとメールが届きます。メールの内容をチェックイン時に見せないといけないので印刷する手間があります。只でさえ荷物の多くなる海外旅行で書類を持ちたくありません。
宿泊先も同じで予約が取れると内容を印刷してって作業をして書類を持ち運ばないといけません。
チェックインの時に確認で書類を持つ意味はわかるけどめんどくさい。
旅行のスタートから書類をどこにしまったとか探したり疲れるのも嫌です。長時間の移動で疲れているのに書類を探して見せてる作業も嫌になります。
最近は書類じゃなくても、予約メールを見せるだけでもいけます。しかしメールのやり取りをたくさんしていると予約メールを探すのにも一苦労。結局、疲れてしまいます。
そんな時スマホで手軽に行えるアプリがあります。
Walletです。
このアプリは航空券やホテルの予約を管理してくれます。クレジットカードやプリペイドカードクーポンを利用するためのios対応アプリケーションです。SuicaやIcoca、Apple Payなどの電子決済にも対応しています。
iphoneユーザーの方の中には初めから入っているけど一度も使ったことない人がいるはずです。
実はとても便利なアプリです。
僕が実際に使っていた時の画面です。
航空券とブッキングドットコムで予約した宿泊先が登録されています。
登録方法はいたって簡単です。
航空券や宿泊先の予約完了画面の詳細画面を表示します。そこでWalletに追加という文字があるのでそれをクリックするだけです。
予約した際に同時に行ってもいいですし、再度行うこともできます。
航空券は一回で往復分を登録できます。
もし、宿泊先を変えることになりキャンセルになっても情報が共有されているのでキャンセルした表示も出ます。
使い終わったチケットは削除してもいいし、旅の思い出に残すこともできます。
空港で長い列に並ばなくてもいい。
航空券によって自分で航空券を印刷してチェックインをしないといけないLCC航空会社があります。ライオンエアなど。
チェックインは公式サイトで行わないといけませんがチケットの発行がWalletで行えます。
また預ける荷物がない方。チェックインだけで荷物を預ける列やチェックインマシーンに並ぶのがめんどくさいです。事前にWalletに航空券を登録していれば無駄な時間を過ごさす飛行機に乗り込めます。
この画面を見せたり、バーコードを機械に通すだけで登場できます。
列に並ぶ時間を考えて空港へ行くことがなくなります。旅行先で遊ぶ時間も増やせるのでWalletがとてもオススメです。
Walletを使えば、国内ならスマホ1つ。海外ならパスポートとスマホだけで旅行に行くことができます。
旅行だけでなく、普段の生活でも便利なので是非Walletを使ってみてください。
異国の地で道に迷ったなら素直に道を聞くことが一番の近道。
おおきに、むさしです。
前回、WiFi環境がない時でもオフラインでも使えるマップアプリについて書きました。
https://blog.hatena.ne.jp/musashi1995/musashi1995.hatenablog.com/edit?entry=17680117127151965624
WiFiがない環境でも道に迷って困ったらGoogleMap。https://t.co/3PuVetTkupも有名ですがGoogle共有でカレンダーや交通機関もまとめて見られるので便だった。#Google #旅
— 武蔵/ファームトラベラー (@Musashi1995ft) May 21, 2019
海外旅行にはオフラインでもGoogle Mapが使…https://t.co/zwdVjhO839
インフラ整ってないとスマホで全部解決しない。
事前に行く地域をダウンロードしていれば目的地に辿り着けます。
もちろん、宿泊先までも。
と言いたいところですが一部落とし穴があります。
オフラインに問題があるのではなく、宿泊先地域のインフラが整ってないため起きます。
何十件と宿泊先に行きましたが2件ほどマップアプリでは辿り着けなかったことがあります。アフリカのエジプトはカイロと東南アジアのインドネシアはジャカルタの宿泊先です。
普段通りマップに沿って宿泊先に向かっていたら辿り着けないのです。まー、確かに他と比べれば汚い感じなのと入り組んだ場所ではありました。安いドミトリーの宿を選ぶとたまに起きることです。
そんな時はどうしたらいいのか。
迷うことなく周りにいる現地の方に聞きました。
えー‼︎そんなことできない?
やってください。これが一番手っ取り早いです。
海外でも道を尋ねるのが手取り早い‼︎
海外だと目的地の道のりを聞くだけで詐欺にあったり、襲われるみたいに勘違いする人がいます。
決してそんなことはありません。たまにそういうことはあるかもしれませんがほとんど場合起きません。
ピンチも道案内と出会いを作れて一石二鳥。
宿を探す以外にも目的地を聞くことがありましたが襲われたり、詐欺にあった事は一度もありません。アフリカですら道を聞くと快く親切に道案内をしてくれます。また離れていると車に乗せてくれたします。
アフリカで気づいたらヒッチハイクみたいな事もできちゃいます。それくらい海外の人は困っている人に親切です。
初めは僕も警戒心高くて道を聞いたはいいけど、付いてかずに道なりだけ聞き出そうとしてました。でもそんな事はおかまないせずに俺について来いって案内するのです。
後々、お金を取られるかと思ったら取られません。最後まで気持ちよく、元気な笑顔で案内してくれます。
そこから仲良くなったら現地の話も聞けます。ガイドブックや他の旅人が知らない話なんかも聞けます。
だから迷ったら道を尋ねよう‼︎
WiFiが繋がっていようが、いまいが目的地までの道のりがわからなくなったら道を尋ねましょう。インフラが整ってない地域では天下のGoogle先生よりも現地の人の方が詳しいです。
初めは怖いと思いますが異国の地域で迷っている方がよっぽど怖いです。
迷子になったら現地の方に尋ねましょう。ホンキで迷っているならホンキで向き合ってくれます。
素敵な旅と出会いをしてください。